

AFC会員の皆様こんにちは!(株)朝日サービス代表取締役社長の星野です。
朝日新聞では10月に開催されるHTBの「onちゃん!6チャン!!秋祭り」で恒例の記者講演会を開催します。今回登場する記者は朝日新聞DEEPPOLITICS編集長で元政治部長の林尚行さんと朝日新聞北海道報道センター長の天野彰人さん、表題通り永田町と北海道の視点で現在の政治について縦横無尽に語り合ってもらおう、というものです。
林さんについてはご存じの方も多いと思いますが簡単に紹介します。政治部が長く、小泉純一郎や小沢一郎の取材を担当し、民主党政権では官邸サブキャップ、第二次安倍政権では官邸キャップを担当してきました。その後経済部長代理を経て政治部長になり、現在では編集担当補佐役を務めつつテレビやネットでも鋭い分析や解説で人気があります。
天野さんは今年の4月に北海道支社報道センター長として着任、広大な北海道の取材網の指揮を執る総責任者です。以前北海道報道センターにデスクとして勤務していたこともあり、まさにこの北海道を知り尽くした記者、といってもよいでしょう。
AFC会員の皆さんは普段から政治ニュースにも関心が高いと思いますが、今特に政治が話題になることが多い気がしませんか?私の個人的意見ですがその理由はずばり「物価高」だと思います。ロシアによるウクライナ侵攻やアメリカによるイラン攻撃等、対外的な理由で現在の物価高が続いているわけですが、それを解消してくれる、あるいは少しでも和らげるのが政治の役割だと思います。暮らしに直結する話題だからこそ、皆さん政治に関心が高まっているのではないでしょうか?ガソリン補助金はいつまで続くのか?来年から予定されている食品の消費税減税の影響は?財源はどうするのか?このような問いに最適解を出すことが政治に求められているのです。
その期待に高市政権は十分応えられているのか、あるいはそれ以上の政策を野党が持ち得ているのか、林さんが長年の取材経験に基づき、解説してくれるのではないかと期待しています。
一方、私たちの住む北海道は統一地方選挙を来年に迎え、政治的にも大きな過渡期を迎えようとしています。3期12年札幌市長を務めた秋元さんが4選不出馬を表明、札幌市長選は混とんとしてきました。全道を見渡しても副首都構想やIR誘致構想など、政治の判断で私たちの暮らしに大きな影響を与えるテーマが山積しています。天野報道センター長は地元目線でこうした政治の動きと北海道の未来を語ってくれるのではないでしょうか。また、福岡県議会の一連のニュースを見ても中央政界と地方は切っても切り離せない関係にあります。林・天野両記者のコラボレーションでこうした複雑怪奇な政治の世界を分かりやすく解説してもらおうと思います。
司会はHTB夕方の情報番組イチオシ!!ニュース担当の森唯菜アナウンサー、報道部兼務でもあり、自ら取材現場に飛び込んで記事を書いている方です。きっと二人の話を上手に引き出してくれると思います。
年に一度のHTBのお祭りではありますが、朝日新聞はあえて硬派な話題で皆さんとこの国の、そして北海道の未来を考えるひとときを持ちたいと思います。一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
追伸
申し遅れましたがAFCプレミアムプレスは今月で発刊20周年を迎えます。シルバーウイークの関係で今月の発行とウェブサイト更新は24日木曜日を予定していますが、より皆さんに楽しんでいただけるような内容に大幅リニューアル、恥ずかしながら私と編集長も顔出ししています。どうかそちらもお楽しみにお待ちください。