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朝日新聞デジタル版 活用術 vol.1
朝日新聞デジタル版 活用術
Interview
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紙面で見つけて、スマホで「聴く」。デジタル版は読むだけじゃない。

公開:2026年9月24日
藤本和男さん
藤本和男さん

札幌市西区 藤本和男さん(71)

朝日新聞購読歴は40年以上。毎朝、新聞の紙面チェックは欠かさず、趣味の城めぐりなど旅行には朝日新聞デジタル版を活用。

 約3年前から朝日新聞デジタル版を使っているという藤本和男さん。長年、紙の朝日新聞を愛読してきた藤本さんは、現在も紙面とデジタル版を上手に使い分けています。

 毎朝、まず紙面を開き、大きな見出しからその日のニュースをチェック。じっくり読みたい記事や朝のうちに読み切れなかった記事は覚えておき、後からスマートフォンで探します。「紙面は、見出しが大きな文字で書かれているので、見やすくていいですね。ただ、最近は目が悪くなってきているので、小さな文字を読むのは大変です」と藤本さん。そこで、活用しているのがデジタル版です。特にお気に入りは「音声読み上げ」機能。仕事の休憩時間に、イヤホンをつけ、気になっていた記事を聴くのがお決まりのスタイルだそう。「車の中で休憩することもあり、狭いスペースでは新聞を広げられませんから。スマホならどこでも聴けるのがいいですね」とも。小さな画面で文字を追わなくても、耳からニュースを知ることができるので便利だと感じています。

藤本和男さん

 藤本さんが朝日新聞で楽しみにしているのは、日曜版のクイズや人生相談「悩みのるつぼ」。難しい内容の記事は、まず音声で聴いてから文字で読み直すこともあります。また、歴史好きの藤本さんはデジタル版の機能を使って、「歴史発見」というキーワードを登録。発掘調査や城などの記事を探し、旅行前の情報収集にも役立てています。「最初からすべての機能を使いこなせたわけではありません。操作がわからないときはアプリ内の説明を確認し、それでもわからなければスマートフォンに詳しい次男に教えてもらうこともありますよ」と微笑む藤本さん。

 食わず嫌いにならず、まず触ってみることが大切です。紙かデジタルかの二者択一ではなく、両方の良さを生かすのが藤本さんの活用術です。今後は「天声人語」の音声読み上げも試してみたいそう。また、計画している四国旅行に向け、各地のニュースや旅行記事もチェックしたいと考えています。「年齢を重ねて、文字を読むのが辛くなっている人には、デジタル版の読み上げ機能が便利ですよ。新聞を読まない若い人たちにも活用してほしいですね」。

藤本さんのインタビューの様子が動画でご覧いただけます。

藤本さんが実際にデジタル版を活用されている様子を、動画でご覧いただけます。紙面とデジタル版を使い分けるアイデア、参考にしてください。

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