
大学で法律を学ぶ小神さん。就職活動を見据え、朝日新聞のデジタル版で自分なりの考えをまとめる練習に取り組んでいます。小神さん流の活用法を教えてもらいました。

大学2年生の頃から朝日新聞のデジタル版を使っている小神さん。大学では法律や政治を学び、メディアにも興味があったことから、新聞に触れる機会を意図的に増やしたそうです。
小神さんの1日は、朝日新聞のデジタル版のアプリに送られてくる「今日の3本」の記事をチェックすることからスタート。記事の内容が気になったら、そこから関連記事を読んだり、後からまとめて読むために保存しておいたりもしています。さらに、読んだ記事について自分の考えを書き留める「メモ機能」を活用し、就職活動にも役立てているそうです。
「記事をたくさん読んでいると、その場で思ったことを忘れてしまうので、ちゃんと書き残しておけたらと使い始めました」と小神さん。特に政治に関する記事では、自分がどう考えたのかを意見として残すこともあるそうです。
「紙のノートにもメモを取りますが、僕は結構いろいろなものをなくすので、アプリに入れておくのが便利」と苦笑い。デジタル版なら記事とメモが一緒に保存されるので、いつでもさかのぼることができます。似たテーマの記事を読んだときに、「そういえば以前にも読んだな」と過去の記事を探し、そのとき自分が何を考えていたのか読み返すこともあります。

最近では、参加したインターンシップでもメモ機能を活用。デジタル版で朝刊を読み、気になった記事にその場で感じたことを書き込んで保存。後から見れば、記事だけでなく、「この日に、この記事を読んで、こんなことを考えた」という自分の記録にもなったと振り返ります。
新聞を読むことは大学での学びにもつながっています。講義で先生の話を聞きながら、「この前読んだ記事のことだ」と気付くこともあるそう。法律や政治など社会の動きと関わりの深い分野を学んでいるだけに、ニュースを読むことで授業への理解も深まります。
「メモする内容は何でもいいと思います。気になった単語だけでもいいし、『面白かった』でもいい」。読後の気持ちや考えを気軽に残し、必要になったらもう一度開く。記事を読むだけで終わらせず、自分の考えを蓄積できることが、小神さんにとってのメモ機能の魅力です。
