北海道人必読の新しい「北海道」に関する本をご紹介する「新北海道の本棚」、今月は『カムイのフクロウ シマフクロウを追う』と『クマは都心に現れるのか?』をご紹介します。
〝1989年とある湖畔の深夜、地響きが突然鳴り始め飛び起きた。ビリビリ震えるテントを飛び出しトドマツの梢を照らすと、メスを求め孤独に鳴き続ける巨大な姿があった。〟
〝著者は東京農工大学で長年ツキノワグマの生態研究を続ける第一人者。NGO日本クマネットワークの代表を務め、政府のクマ被害政策の策定に関わっているキーパーソンだ。〟