


朝日新聞北海道報道センターのスタッフが綴る、北海道にまつわる小さなお話。今月はさんの『事実の切実さを 感じるために現場へ』のお話です。
現場となった神居大橋=2026年5月23日、北海道旭川市、 野田一郎撮影 現場を見ること。その大事さを改めて感じる取材があった。 旭川市の神居古潭で2024年4月未明、17歳の女子高校生が橋から落ち、水死した事件の裁判だ。殺人などの罪に問われたのは、主犯とされた内田梨瑚被告(23)と当時19歳の女。女は昨年3月、懲役23年(求刑25年)の判決を受け、すでに確定していた。 事件は犯行の残忍さから全国的に注目された。内田被告が写った画像を無断でSNSに投稿した高校生を車に監禁し、神居古潭へ連行。身につけているものを全て脱ぐよう命じ、謝罪する様子を動画で撮影。さらに暴行を加え、神居大橋の…(続きはウェブで)