
インバウンドや家族連れでもにぎわう北海道大学総合博物館。その人気を支えるミュージアムショップ「ぽとろ」には、北大ならではのグッズが所狭しと並んでいます。まず注目すべきは、学生企画の商品。講義の中で博物館の展示や収蔵品をテーマにした商品を企画。原価や素材を考慮しつつも、学生ならではの柔軟な発想から生まれたグッズは、ショップで大人気になっています。さらに、大学関係者が、研究の知見をもとに作り出した商品にも注目です。専門知識と熱意が詰まったグッズからは、思わず手にとって見つめてしまう魅力が放たれています。アルバイトスタッフは全員北大生。彼らの専攻分野によっては、商品に関する豆知識を聞けることもあるそう。

切り取った紙のパーツをのりで貼り合わせて作ります。できあがったら装着可能。自ら被るより、被っている人を見るほうが楽しい。

学生企画の商品。北大にゆかりのある研究者たちが描かれたタオルハンカチ。
中央下は新渡戸稲造。

学生企画の商品。博物館の展示とリンクしたデザインと数字。全5種+レア1種あり。

特殊な粘土を使い、造形から彩色まで一体ずつ手作業で制作。手仕事ならではの、ちょっとした個体差に愛着が湧く。

実物のホヤ、ウニをきちんと処理し、電池で点灯する小ぶりなランプに。幻想的な光が美しい。
札幌市北区北10条西8丁目 北海道大学総合博物館1F
TEL.080-1877-9400
■営業時間/10:00〜17:00
■定休日/月曜(祝日の場合は翌火曜) ※博物館の開館時間、休館日に準ずる
