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困らない!損しない!情報の整理  vol.1

お薬手帳は1冊です !

公開:2020年9月23日
困らない!損しない!情報の整理 
公開:2020年9月23日

 調剤薬局からもらう「お薬手帳」は命にかかわる重要書類の1つです。通院時はもちろん、災害時にも持ち歩くことをおすすめします。

お薬手帳には大きく3つの役割があります。

  1. 副作用・薬の重複の防止、アレルギー・飲み合わせのチェック
  2. 円滑な救急救命処置
  3. 災害時のスムーズで適切な薬剤の供給、です。

 例えば、複数の医療機関を利用したときの、薬の重複による服薬トラブルや体調悪化はお薬手帳で回避することができます。 意外と知られていないのが災害時です。薬剤も底をつく緊急時ですが、お薬手帳があると持病に合ったお薬を入手しやすくなります。 情報は一冊のお薬手帳に集約。2冊も3冊も持っていらっしゃいませんか?お薬手帳は1人1冊ですよ!

 さて、もっと有効にお薬手帳を使っていただくために、次のことをおすすめします。

  1. 病歴・手術歴・予防接種歴・アレルギー歴・副作用歴・いつも飲んでいる市販薬・サプリなどの情報を大きなふせんに書いて   お薬手帳に貼ります。
  2. お薬手帳が満杯になったら次の手帳にこのふせんを移して情報を引き継いでください。

 また最近では、スマートフォンアプリの電子お薬手帳という便利なものがあります。いろいろな種類があり、今は薬局によってアプリの種類もまちまちですが、もらったお薬のデータを写真に撮って記録しておくだけでも便利に使えます。家族のデータを入れておくことができるお薬手帳アプリも一般的です。若い世代なら、親のお薬データを入れておくと、いざというとき便利です。

 一緒に使う病院の診察券(通っている病院のもの)と一緒にいつも同じところに保管し、家族に場所を教えておくと万が一の時にとっても役に立ちます。ぜひ、やってみて下さい。

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