

厳しい寒さが続く北海道の冬。長時間外にいるときはもちろん、室内でも暖房が十分じゃない場所では体がすぐ冷えたり、手先や足先が冷えてしまったり…という方も多いのではないでしょうか。
そんな”冷え”のメカニズムと、体を要領よく温めるにはどんな方法が有効なのか、sodaneの『イチモニ!健康けっこう!調べ隊』が天使大学看護栄養学部看護学科の秋山雅代先生に伺いました。秋山先生によると、注目すべきは「血液」なんだとか。
心臓から送り出された血液は酸素や栄養素を体の隅々まで行き渡る毛細血管を通じて届けられますが、毛細血管に枝分かれする前の動脈と静脈をつなげていて、その太さは毛細血管の10倍にもなるという「AVA動静脈吻合(どうじょうみゃくふんごう)」という特殊な血管を温めることで血液の流れが良くなり、皮膚の表面に熱が届けられることでポカポカするのだそうです。
sodaneでは、このAVAをうまく温めるための「手浴(しゅよく)」の方法などもご紹介!
また、防寒の観点からも血液を意識し、動脈が皮膚の近くを通る首、手首、足首を冷やさないような服装が重要だということです。
まだまだ寒い日が続きますので、血液を意識した体の温め方を知り、ぜひ健康にお過ごしください。