ヒグマの目撃情報が相次ぐこの時期、決まって思い出すのが、5年前、本島から20キロ以上を泳ぎ利尻島に渡ったあの若い雄のヒグマのことだ。当時は利尻島を担当する稚内支局長だった。
子どもの数をどうやって増やすか、政府が頭を悩ませている。
2002年、当時の北海道報道部で取材指揮や紙面編集の責任を負うデスク(次長)5人の末席に連なっていた私は夏の高校野球を担当した。
「今年は雪が少ないですね」。最近、人と会うとこんな言葉で会話が始まることが多い。
同郷の歌人石川啄木ゆかりの函館に赴任して、真っ先に行ってみたかった場所がある。立待岬にある一家の墓でも、代用教員を務めた小学校でもない。「乞食(こじき)」の供養塔だ。
先日、妻と列車で函館に行った。夕方、札幌駅から特急「北斗」に乗り込んだ。
ふとした街の風景を見落としていないか。運転に集中しなければいけない車や、トンネルを走り続ける地下鉄を使っていると、時折、そんなふうに思う。
知床連山は、うっすらと雪化粧をしていた。10月21日、斜里町ウトロを訪ねた時のことだ。
夏の甲子園で、宮城県の仙台育英高校が優勝してから約2カ月。北海道では、春の甲子園出場を目指す20校が戦う、秋季全道大会が終わりました。
札幌勤務で単身赴任となって半年になる。たまたま北大に通っていた長男の近くに住もうと、大学からほど近いところに部屋を借りた。
朝日新聞北海道報道センター記者 日浦統
朝日新聞北海道報道センター デスク 野田一郎
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