夏の暑さがピークを迎える前の6月。日本列島など北半球では昼の長さがピークを迎えます。夏至(今年は6月21日)の昼の長さは、札幌で15時間23分。沖縄の那覇は札幌より1時間半ほど短い13時間48分なのに対し、稚内は札幌より20分近く長い15時間40分。
4月も半ば。この春から新生活を始めた人も、そろそろ軌道に乗ってきた頃でしょうか。とはいうものの、この時期の天気や気温の傾向は、北海道と本州方面では差が大きく、自然環境に慣れるのに時間がかかるかもしれません。
2月は道内各地で、雪や氷が主役をつとめる冬まつりのシーズン。立春を過ぎて、雪像や氷像を照らす日の光は、春が遠くないことを感じさせてくれます。
今年は秋のファッションを楽しむ間もなく、11月には雪かきを強いられるほどの大雪。「温暖化じゃなかったの?」と、空に向かって愚痴のひとつでも言いたくなるような展開になっています。
札幌では10月に夏日になることがあり、近年「暑い秋」が増えている。しかし、北海道は初雪の季節でもあり、平年日の初雪は地域によって異なる。山は街より早く雪が降るため、初冠雪は初雪より早く観測されることがある。
北海道では近年、夏が長く、特に今年は6月の真夏日数が観測史上最多となった。夏の終わりには台風、秋雨前線、高い海水温により大雨が降る傾向があり、札幌では8月23日に207mmの記録的な大雨があった。