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朝カフェ 北海道の小さなお話

私のなかの排外主義

この春ごろからだっただろうか。自分のなかにも排外主義的な考えがあることに気づき、はっとした。大通公園を歩いていると外国人が列をつくって通れない。列車で離れて座る知り合いと大きな声で外国語で会話する。うっとおしい。うるさい。これこそ…

事実の切実さを 感じるために現場へ

現場を見ること。その大事さを改めて感じる取材があった。旭川市の神居古潭で2024年4月未明、17歳の女子高校生が橋から落ち、水死した事件の裁判だ。

記者として預かる『席』の重み

色とりどりの紙が、自宅に13枚残っている。名刺ほどの大きさで、「記者席用傍聴券」と印字されている。釧路地裁で6月17日に判決があった、遊覧船沈没事件をめぐる刑事裁判のものだ。

十勝が育んだ夢 ゲートボール生誕秘話

私は自分の思いつきに夢中になるタイプだ。突然降ってきた、多くはどうでもいいアイデアを、脳内でこね回してはほくそ笑むくせがある。

これからも、赤黒とともに

「WE ARE SAPPORO!」。大和ハウスプレミストドームのゴール裏を埋めるサポーターによる大コールは、何度聞いても胸が熱くなる。

悪だくみは許さない 麻薬探知犬デビュー

千歳市の新千歳空港内にある函館税関千歳支署を拠点に活動する麻薬探知犬として、新たに「メイプル号」(ラブラドールレトリバー、メス、2歳4カ月)がデビューした。

写っていた『KAZUⅠ』

「あ、ここやってる。予約できるか電話してみる」コロナ禍中の2020年11月初旬。「どうみん割」を利用して、知床に1泊2日の家族旅行をした

サクラばあちゃんの事故

その日は、総局で大きな会議があった。夕方、会議室に続く階段の窓から赤色灯が見えた。

ミュージアムへ行ってみよう

記者として18回の転居を経験し、そのたびに地域の美術館や博物館、郷土資料館を訪れることが習慣になった。

児童相談所開設に思うこと

9月下旬、札幌市内2カ所目となる「札幌市東部児童相談所」(白石区)が開設された。「え~ん、え~ん」。開設前の内覧会で、担当者から説明を受けている壁越しに、小さい女の子の泣き声が聞こえてきた。

ヒグマ取材の現場で感じたこと

「ヘリコプターでの撮影は控えてください」――。札幌で相次ぐヒグマの市街地への出没をめぐり、そんな要請が市から報道各社に寄せられた。

“やきとり”と“桜餅”から考える

北海道に転勤した関東出身記者は、妻との会話から北海道の食文化の違いを知り、記事にした。異なる文化への理解が、夫婦のすれ違いを解消し、記事執筆の意義を感じさせた。

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