この春ごろからだっただろうか。自分のなかにも排外主義的な考えがあることに気づき、はっとした。大通公園を歩いていると外国人が列をつくって通れない。列車で離れて座る知り合いと大きな声で外国語で会話する。うっとおしい。うるさい。これこそ…
現場を見ること。その大事さを改めて感じる取材があった。旭川市の神居古潭で2024年4月未明、17歳の女子高校生が橋から落ち、水死した事件の裁判だ。
色とりどりの紙が、自宅に13枚残っている。名刺ほどの大きさで、「記者席用傍聴券」と印字されている。釧路地裁で6月17日に判決があった、遊覧船沈没事件をめぐる刑事裁判のものだ。
千歳市の新千歳空港内にある函館税関千歳支署を拠点に活動する麻薬探知犬として、新たに「メイプル号」(ラブラドールレトリバー、メス、2歳4カ月)がデビューした。
9月下旬、札幌市内2カ所目となる「札幌市東部児童相談所」(白石区)が開設された。「え~ん、え~ん」。開設前の内覧会で、担当者から説明を受けている壁越しに、小さい女の子の泣き声が聞こえてきた。
北海道に転勤した関東出身記者は、妻との会話から北海道の食文化の違いを知り、記事にした。異なる文化への理解が、夫婦のすれ違いを解消し、記事執筆の意義を感じさせた。