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潜入!!onちゃん!6チャン!!HTB vol.24
潜入!onちゃん!6チャン!!HTB

No.24番組を作る、街をつなぐ 「onちゃん!6チャン!!春まつり」を支える現場の役割

公開:2026年3月17日
ステージ
会場には毎年多くの来場者が訪れ、ステージではさまざまなイベントが開催される。onちゃんおはようたいそうは子どもたちに恒例の人気企画となっている。
onちゃんたちとの記念撮影
onちゃんたちとの記念撮影も人気の企画の一つ。来場者は触れ合いを楽しみ、会場は終日にぎわいを見せる。

今年の春まつりはどんなイベントを目指していますか?

須藤:HTBはテレビ局ですが、普段番組をご覧になっている方だけでなく、他局を見ている方も含めて、もっとHTBを身近に感じてもらうことが大前提にあります。局の顔でもあるonちゃんを先頭に、地域のメディアとして親しみや愛着を持ってもらえるような仕掛けを用意していますので、楽しんでもらえる場にしたいと考えています。

山上:今年はonちゃんを軸に、これまで以上に北海道の子どもたちや若い世代に来てもらえるイベントにしたいと考えています。未来を担う世代を応援したいという思いに共感してくれる企業も多いので、そうした方々と一緒にイベントを作り上げていければと思いながら準備を進めています。

イベント名が今年から「onちゃん!6チャン!!春まつり」に変わりましたが、その狙いを教えてください。

須藤:去年までは「感謝祭」として開催してきましたが、感謝の気持ちはもちろん変わりません。そのうえで、より伝えたいのはHTBの象徴であるonちゃんです。onちゃんを入り口として知っていただき、そのonちゃんが見られるのが6チャンネル、HTBだということを改めて知ってもらいたい。その思いを前面に出した名称にしました。

山上:感謝祭という言葉は分かりやすい反面、便利な言葉でもあるので、イベントとしてのメッセージが少しぼやけてしまう部分がありました。イベントで何を伝えたいのか、何を応援したいのかをより明確にしたいと考え、子どもたちを中心に親しまれているonちゃんを全面に押し出すことにしました。

今回の春まつりで、お二人はどんな役割を担っているのでしょうか?

須藤:編成部として、会社を横断して全体を調整する役割を担っています。番組やコンテンツも含めてイベント全体をどう動かすかを考え、各部署に協力をお願いしながら進めています。社員みんなで作るイベントなので、全体のバランスを見ながら調整することが大きな役目です。

山上:営業推進部として、イベント全体のセールス方針を決めたり、コンセプトに合うクライアントをどうつなぐかを考えています。単に出展してもらうのではなく、企業や来場者にメリットがある形を探っています。

来場者の様子
体験型企画に参加する来場者の様子。春まつりでは家族で楽しめる参加型イベントも多く用意されている。
編成部の須藤有基さん(左)と営業推進部の山上暢さん
準備を担う編成部の須藤有基さん(左)と営業推進部の山上暢さん。画面はイベントをイメージしたonちゃんのデザイン。

事務局として一番責任を感じる瞬間はどこですか?

須藤:この祭りは誰か一人がやるものではなく、社内全体で作るものだと思っています。各部署からメンバーが関わっているので、偏りなくみんなで盛り上げていける仕組みをどう作るかを常に考えています。全体を巻き込むことが一番大事な役割だと思っています。

山上:より「みんなで作るイベント」にしたいという思いがあります。各部署のメンバーが無理なく、自分事として関わってくれる形をどう作るかを考えながら進めています。日々の放送業務との両立もあるので、そこをどうバランスよく進めるかを意識しています。

テレビ局がリアルイベントを続ける意味はどこにあると思いますか?

須藤:テレビは画面の向こう側の世界に見えることもありますが、作っている私たちも生活者です。イベントを通じて、出演者やスタッフが身近な存在だと感じてもらえれば、番組を見るときの愛着にもつながると思います。

山上:私たちはテレビという媒体を持っていますが、それだけでなく、コンテンツの力をいろんな形で活用し、地域に還元していくべきだと思っています。イベントはその一つの手段で、実際に触れ合う企画も多い。こうしたリアルイベントが北海道をもっと元気にしていくことにつながればと思っています。

来場を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

須藤:onちゃんを中心に、ワークショップなどさまざまな企画を予定しています。会場に来ていただければ、テレビの中の雰囲気やHTBの空気感を感じてもらえると思います。ご家族でもお一人でも、ぜひ足を運んでいただけたらうれしいです。

山上:来場者の皆さんにはonちゃんサンバイザーを配布し、会場をonちゃんでジャックしたいと考えています。来てくださった方と一緒にイベントを作り上げていけたらと思っています。ぜひ楽しんで参加していただければうれしいです。

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