朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから

2006年、ASA新琴似からASA函館美原の所長になった。新幹線の開業もあり、需要増も見込めるとの考えもあった。
新幹線の駅のある北斗市の全部と、函館市の約半分を担当する。「複合店」と言われる店で、朝日新聞以外の新聞も取り扱っている。
「扱っている部数では函館ではウチがいちばん多いかも」と廣田さん。
エリアが広いので、配達はすべて車になる。夜中の12時半に起床、新聞がトラックで届く場所まで取りに行き、店に戻ってチラシ入れ。新聞の種類が多いから、チラシもそれぞれで大変だ。配達エリアが広いので、走行距離は年間約4万キロ。

配達のスタートは朝の3時〜4時頃。戻って来て6時半。そして次の日の折り込みチラシの仕分けが始まり、とても忙しい。
新聞は札幌からやって来る。吹雪でも来る。冬は店から受け取り場所まで行くのも大変だが、吹雪の中、長距離をやって来るトラックはもっと大変だ。一度だけ、雪で動けなくなったトレーラーが道路を塞ぎ、新聞が届かなかったことがあり、その時は翌日2日分を配った。
朝は絶対に寝坊できないので、晩ご飯を食べたら夜の7時半頃に寝る。休刊日はゆっくり寝られる。そのはずなのだが、ふだんの生活のリズムがついてしまって、寝られない。
「販売店主あるあるなんですけどね」と苦笑する。 そんな忙しい日々だが、子どもが小さいときは休刊日は近場によく遊びに行った。
「こんな施設他では見たことない」と廣田さんが言うのが函館市梁川交通公園。ゴーカートに乗れる町中の公園だ。交通ルールを教えるためにある施設だそうだが、500メートルのゴーカートコースがある。途中に信号もあって、交通ルールを学べるようになっている。ところが、このゴーカートが安くてびっくり。1回100円。子どもにとっては何よりゴーカートの運転が楽しそう。函館山の麓の「函館公園こどものくに」にある日本最古の観覧車も「小さいけどけっこうスリルがあって、一度乗ってみるといいですよ」とのことだ。
ASA函館美原 所長 廣田輝樹
〒0410806 函館市美原3-58-10 Asahi館A館