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戦後80年が過ぎ、その記憶も薄れ、世界は再び戦禍の中にある。評者は入社早々、主人公の山口秀和氏に会った。いつも笑顔の恰幅の良い紳士で、時折、朝日新聞社宣伝部に顔を見せていた。先輩に聞くと、「サンタクロースだ。とても偉い人だ。君もお手伝いなさい」と言われた。山口氏を応援したのは森繁久彌氏。二人の友情と信頼関係により、子どもや障害者にプレゼントを贈り、過疎地に図書を届けるなどのチャリティー運動は、さまざまな形で広がっていく。そんな物語だ。原点は上野高架下の戦災孤児たち。二人を強く結んだのは知床の地である。詳細は本書でお読みを!
著者 野口 武
出版 マイティブック
発行日 2026年3月3日
価格 1,500円(税別)
出版社販売ページ https://www.mightybook.net/l/new20/