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他の生き物を傷つけ続ける人間の生活。生命の危機にさらされる猛禽類たち。温暖化対策といわれる風力・太陽光発電も然り。そうならせめてと猛禽類医学研究所を立ち上げ、救護活動を続けてきた著者の現在に至る歩み。希少生物、殊にアンブレラ種の猛禽類の命を守ることが、人間を含めた自然生態系を健全な状態にする。その確信を胸に、未踏未知の問題に挑み、困難を一つずつ克服した過程が、著者の哲学や生き方とともに平易な言葉で語られる。カラー図版が仕事場の臨場感を良く伝える。今後も著者の奮闘に注目と応援をいただきたい。
著者 齊藤慶輔
出版 KADOKAWA
発行日 2024年10月30日
価格 1,600円(税別)
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