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炭鉱の地域再生やコミュニティー変遷の研究、生活史の記憶伝承を目的に大学教員や学芸員らが参加する「産炭地研究会」。そのメンバーがデータや郷土史、写真などを整理・分析し、聞き取り調査等の成果も合わせ、芦別に暮らした人々の足跡(フットプリント)を再現したのが本書だ。これを可能にしたのが最後の炭鉱閉山の翌年(1993年)開館した「星の降る里百年記念館」の膨大な資料群と、その収集管理保存を担い本書の執筆者の一人でもある長谷山隆博元館長の存在。他に例を見ない稀有な研究成果、後世への遺産となろう。
編著者 嶋﨑尚子ほか
出版 寿郎社
発行 2023年12月28日
価格 4400円(税込)