朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから

明治政府の支配(植民地化)によって奪われたアイヌ民族の生活権、喪失の危機に晒された言語や文化。2019年「アイヌ施策推進法」により、民族文化面の回復復興発展を図るための要とされたのが「ウポポイ」である。その前身であるポロトコタンの歴史から、中核施設である国立博物館の意義やあり方、開設準備段階から始まる様々な議論と試行錯誤、コロナ禍での開業を余儀なくされた苦難への対応、ウポポイの理念を具現化するための様々な工夫や試みについて、当事者たちが率直に語った貴重な記録である。
編者 国立アイヌ民族博物館 出版 国書刊行会 発行 2023年3月30日 価格 3080円(税込)