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岩内、札幌、東京で時代の最先端を生き、銀座を闊歩した夭逝の詩人、沙良峰夫。西条八十、稲垣足穂、サトーハチローらと交わり、浅草オペラに通い歌詞を原語で口ずさみ、芸術を論じたその生涯や作品群は、埋もれ失われたものも多い。2021年生誕100年を機に、著者がその人物像に迫り、その生涯をたどり、関係者の文章を集成し、沙良の詩や評論、エッセイなどの作品群を校訂後、創作年順に収録したのが本書である。作品の行間から大正ロマンが香り立つ。
著者 柴橋伴夫 出版社 藤田印刷 エクセレントブックス 発行 2021年10月2日 価格 3080円(税込)