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新 北海道の本棚 vol.1
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佐藤庫之介書論集 書の宙へ

公開:2021年10月18日

佐藤庫之介書論集 書の宙へ

書道作品を批評するとはどういうことか?

 「書」は誰もが親しむことのできる芸術だが、批評することは難しい。書道という言葉から連想されるように身体と密接に結びつき、文章で表現するより臨書することでその真価を感じるのが、古来当たり前だったからだ。その書批評、書論という領域を北海道で切り開いたのが『北海道書道史稿』の佐藤庫之介である。本書は1961年~2013年に様々な場で発表された批評論考を、『中野北溟』の著書もある美術評論家柴橋伴夫が中心となって編集した。愛書家必携の1冊。

書名「佐藤庫之介書論集 書の宙へ」
編者 佐藤庫之介書論集刊行委員会
出版社 中西出版
発行 2021年4月15日
価格 4180円(税込)

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